デート援

パパ活サイトBEST5
夫は早くにガンで死んでしまった。今私は一人である。還暦を過ぎてしまった。
夫の残したマンションは団体信用生命保険でローンが無くなった。遺族年金も出る。
私はドラッグストアの経理のパートで働いているが、毎日がつまらない。

そんな事があって、私は前から友達に誘われていたデート援のサイトのIDを持った。
プロフィールを記入して、誘いを待った。

応答して来た最初の人に返事をし、会う日時を決めた。彼はデート援に慣れているらしく、私が主婦であることを考慮したのか、午後早い時間になっていた。
デート援利用者はやはり主婦が多いのだろう。夕方は家族の食事の支度がある。

こんな事をした後で、家族の食事を作れるとは、とんだ厚顔だ。

その男は30代くらいで、背が高いやせ形で、鼻が高く、結構良い男だった。
私はと言うと、背は160センチ行かない。体重は50キロを超えている。首は短く、腹は太い。
30代の男がなぜ60代の伯母さんとデート援するのか。しかもお金は男が払うのだ。

釣り合わない二人だ。

しかし男は気にした様子もなく、二人並んで歩いていく。着いたのは、なんと今評判の格安ステーキ店、立ち食いである。

彼は和牛サーロイン300グラム、私は遠慮してランチの100グラムにした。
3分程居て店を出た。その後は歌でも歌いませんか、腹ごなしに良いですよ、と言うので、カラオケボックスに入った。

一人一曲づつ歌うと、彼は私の隣に移動して来た。「この曲歌えますか」と言いながら、腰に手を当てた。
その手をおしりの周りに動かした。私は久しぶりの感触に抵抗が出来ない。おしりの割れ目に手があたり、押してくる。
デート援では性的な行為は反則のはずだ。

今度は手が前に回って、スカートのすそから手が入って、太腿をなでられた。膝を丹念になでながら、チャンスを伺うような気配である。
少しずつ手が奥に入って、太腿をなで始めた。左手はもうすでに胸を触っている。

しばらくすると、彼の右手は奥の突き当りを撫で、左手は手をブラジャーの中に入れて、私の子供を産んでいない
豊かな乳房を揉んでいた。

それからは早かった。ストッキングを脱がされ、スカートをたくし上げられて、大きく太腿を開かされた。

パンティを脱がされた。開いた足の真ん中の黒い毛の赤い部分にぬらぬらとした液体が滴り落ちていた。
肉のひだはすでに自ら開き、その中からぬらぬらしたものを出している。その上の赤い豆の様なものは大きく膨張し、
彼の愛撫を今か今かと待っていた。

「ああ、早くう」と口に出しそうになった。

上着は脱がされ、ブラジャーも取られ、豊かで少し垂れた大きな乳房が張り出している。乳輪は大きく色が濃い。
乳首は小さく高さがあった。
彼の手で自由に揉まれ、つかまれ、つままれた。

下では、手の指が入れられ、子宮口までいじられている。

彼は手を離し、太腿を更に大きく開いた。その間に頭を近づけ、その真ん中に口をつけて舐めまわした。舌を
赤い豆に当て、小刻みに動かした。

私は半分気を失っていた。今日の私のデート援は相当割が良かった。
ホ別苺
最貧困女子