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桃尻クリいじり3年マスカキ8年とか言いまして、マスカキ、いわゆるオナニーの手法については、ここ数年で結構な進化はあったと思っています。おそらく8年と言わず長い人生全てをかけて、時代の流れに乗りつつオナニーに取り組んでいくことになるかと思うんです。これは女性もおそらく同様で、女性誌が堂々とオナニーの特集を組むくらいの時代ですからね、女性のオナニーは男性のそれよりももっと多様化していくでしょう。
ただ、セックスについては進化しない気がするのです。だから、桃尻やクリトリスいじりは、3年もやれば手段が行き詰っている現状ですので、十分に極められると考えています。寿司職人になるよりもセックスマスターになる方が遥かに速いんです。もちろん、パートナーがいれば、の話ですが。
クリ開発や乳首開発も行き詰っているような気がしますね。いろんな手段が出尽くしてしまって、これ以上のものを得るにはキメセクくらいしかない気がします。快感を得るために薬物や道具を使うのはアンフェアと言うか廃人になってしまいますから気を付けたいですね。
セックスと言うものは子作りの手段です。セックスのために勃起したり濡れたりする必要はあり、そのために性欲と言うものは存在します。もちろん、性欲を満たすためだけのセックスも否定はしませんが、本来の目的を履き違えた欲望だけのセックスは本道ではありません。つまり、クリ開発をいくら重ねて感度を上げても、それはセックス文化の発展にはならず、むしろオナニー文化の発展になるのです。
オナニーはセックスとは異なります。オナニーで子供はできません。個人個人の性欲を満たすためだけの手段であり、人類の営みに必要がないものなのです。逆に考えれば、だからこそオナニー文化は栄えていくのですよね。人間は欲望の生き物ですから、欲望の追及には力を惜しみません。また、オナニーの探求にはセックスのようにパートナーを必要としないため、研究機会が多い分だけ、発展の余地はあるのです。
僕もよく妄想の中で女の子のクリ開発をしています。刺激を与え続けてぷっくりしてきたクリトリスをベロベロ舐める行為は最高ですね。僕のクリ舐めに悶え喜ぶ女の子の姿を想像しながら、僕は今でもオナニー研究を1日たりとも欠かしていません。いつか、セックス研究できる日を信じて。
乳首舐め
クリトリス肥大化