援交アプリ

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センズリは男のロマンである。5年ほど前から1日1回のセンズリは欠かしていない。
センズリという行為を覚えたのはご多分に漏れず学生の時分である。ただし、その頃はさほど興奮を覚えなかったことは事実だ。初めて味わう感覚で言い知れぬ快感があったことは確かだが、習慣にはならなかった。今から考えると、学生時代は他に楽しい事ややらねばならぬことが多くて、そこまで性欲を割く余裕も意味も感じなかったためだろう。
セックス自体は好きなのだ。これまで何人かの女性と付き合い、セックスの良さを知った。柔らかいおっぱいを愛撫して、クリトリスをこちょこちょやってると、じっとりと濡れてくる。チンコ受け入れ態勢もマンコ投入態勢も万全。満を持して挿入すると、まるでバラ園のど真ん中で芳香に包まれて深呼吸するような陶酔が襲ってくる。これは自分の手でチンコをしごくセンズリよりも何億倍もの快感だった。センズリにはハマらなかった僕だが、セックスにはどっぷりとハマった。
しかし、残念ながらプライベートではそれ以上は女性と縁のない人生だった。僕は女性との空間よりもセックスを望んでいる。そこで援交アプリを使って夜な夜なパートナーを探していた。
女性主体の援交アプリとは言え、群がる男は山のようにいるので、そうそう簡単にマッチングはされない。だから、いざ契約ができた時には、それが例え天下一ブス道会優勝者のような女性でもありがたく頂戴できたものだ。
そんな僕が、今はセンズリがすっかり習慣化している。援交アプリのブス相手とセックスをして楽しいのか?という疑問が生まれたためだ。援助交際と言うお金のかかるものでブスしかいない現実が、僕をセンズリに再覚醒したのだ。少なくとも、僕のチンコはセックスの快楽を覚えている。センズリで右脳に快楽、左脳に目も覚めるような美人を浮かべつつセンズリすることで、それは完璧な遊戯、それは男のロマンとなるのだ。
援交アプリでお金を使い果たして早5年・・・早くニートから卒業しないとと思いながら、今日もセンズリの日々である。
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