処女のセフレ

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 処女のセフレを非モテ男が作ってしまいました。
葉湖ちゃんに女の快楽を教え込んでいます。
ネットの世界は、パラダイスな出会いがありました!

 自分31歳、恋人なし、未婚の哀れな中年男です。
ブサだからモテない。
女の子と、良い縁を作れないでいました。
風俗に出かけることはあったのですが、素人の肉体が恋しい。
純粋に、金銭のやりとりなしで、快楽を得たい。
そういう思いを強めていました。

 やったことがなかったネトナン、これに手を出しても良いかなって思って。
利用者も多く、匿名性もあるため、女の子も性的な話がしやすいのです。
だから、セフレぐらい作れるかもって思って出会い系アプリを利用することにしました。

 ちょっと時間はかかったけど、女の子とやりとりに成功。
19歳の女子大生でした。
葉湖ちゃん、彼氏なし。
やりとりでわかったことは、まだ未経験なこと。
もしかして、処女のセフレに出来るのでは?
そんな期待を持ってしまいました。

 メール、無料通話アプリで通話、そして食事デートという流れを手に出来ました。
処女のセフレへの期待は高まっていました。
葉湖ちゃんは、タレントでいえば井上咲楽にちょっと似ていました。
性格は明るめ。
さりげなく、エロい話にも付き合ってくれた女の子です。
見た目は悪くないから、彼氏作ってセックスしないのが不思議でした。
「エッチの興味ないの?」
「そんなことないけど、チャンスないだけかもです」
どこか屈託ない笑顔で話す葉湖ちゃんに、そそられてしまいました。

 2回目の待ち合わせで、チャンスがやってきました。
ドライブから、休憩に誘ったところ、首を縦に振ってくれたのです。
急いでラブホテルに車の向きを変えてしまいました。

 まさか、処女のセフレを作れるなんて、思ってもいなかったため、気分は最高でした。
照れつつも嫌がらず抱かれてくれる。
処女だけど、反応も素晴らしい。
マン汁をたっぷり溢れさせ、アヘ声を出してくれました。
初貫通の感想は「痛かったけど、良かった」でした。

 おかげさまで、葉湖ちゃんと、その後も肉体を重ね合わせられるようになっています。
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