神待ち掲示板

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神待ち掲示板で拾ってきた女の子はマン毛とケツ毛がすごかった。
結構な剛毛ですな、と感想を述べると「だって、手入れする暇ないんだモーン」と開き直っていた。
神待ち掲示板には様々な事情の女の子が集まってくるが、例えば恋人と会う場合は、♪今日はウキウキセックスデーあちこちそちこち剃るとも~♪と入念なケツ毛処理の上でカレシにズボズボにされることと思う。それだけ、女子のケツ毛は恥ずかしいものだ。
だが、神待ち掲示板で出会うのは恋人ではないし、彼女たちはカレシを探しているわけではない。中には本当に家出していて家にも帰っていない子もいるだろう。そんな子が今晩の神が見つかったから、と公園でケツ毛処理しているはずがない。あくまでも、一宿一飯一セックスの関係だ。わざわざケツ毛処理をする手間もヒマも場所もないだろう。
だから、これはごく自然な女性の姿なのだ。ケツ毛ケツ毛と言っているが、腋毛なんかもまた同様だ。何もしなければ毛がボーボーになるのは人間のサガ。ヒゲだけは男性特有のものだが、ケツ毛は男女共通である。
僕は、そんな女性のケツ毛が嫌いなわけではない。むしろ好きだ。きれいに処理していてアナル丸見えのケツは逆に冷める。なぜ剃るのか?自然の姿のままが僕はいいのだ。
それが、僕が神待ち掲示板に日参している理由だ。これまで援助交際掲示板できれいなケツはさんざん見てきて、それ故に不自然さを感じてしまっていた。ケツ毛だらけの汚いケツの穴を拝めるのは、ろくに処理できていない神待ち掲示板の女の子たちだけで、絶好の狙い目になるのである。
「言っておくけど、ずっとネカフェでお風呂も入ってないから結構匂うと思うよ」
それは全然構わない。それが自然な姿であり、こちらも望むところだ。むしろ、セックスの前に風呂に入るなんてどうかしている。
さあ、このボーボーのケツ毛の向こうには何があるのか。僕はひさびさに出会えたケツ毛バーガーにそっと唇を寄せた。
そして、僕はケツ毛によって蒸れ蒸れになった匂いで死んだ。
割り切りでただまん
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