パパ活アプリ

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アパートに暮らして1年。初めは一人暮らしがすごく不安で、すごく寂しかったけど、お隣さんが引っ越してからは寂しさは無くなりました。お隣さんは私と同じ23歳。女同士で言うこともあって度々お互いの家に遊びに行くような関係になりました。しかし、最近の彼女の様子が少しおかしい。何故なら父親が遊びに来たと思ったらまた、別の父親みたいな男性が遊びに来たりと少し疑問に感じていました。

「牧ちゃん、昨日お父さんが来たの。外から声が聞こえたから。」「あれは父じゃないよ。パパ活アプリで知り合ったパパだよ。」普通に話す彼女に驚きました。牧ちゃんはパパ活アプリを使い何人かのパパにお金をもらって生活していると教えてくれました。私と同じ年で話しやすいと思っていた牧ちゃんの意外な一面を知ってしまい驚きました。「由美子もやってみる。パパ活アプリ。うまくいったら働かないで生活できるかもよ。」笑顔でいう牧ちゃん。しかし、私には彼氏がいたのでやりませんでした。

そんなある日、牧ちゃんが慌てた表情で部屋に訪れました。「ごめん。由美子匿って。」「どうしたの。」「1人のパパに私が他にパパがいることがバレて今から家に来るって言われちゃった。彼、ヤクザなの。だからお願い。」私はすぐに部屋に入れました。そして、隣のドアをどんどん叩いて怒鳴っている男性の声が聞こえました。その声は15分後諦めて車で帰って行きました。「この後どうするの。」「もう1人のパパがマンション買ってくれたからそこに住むよ。」そう言って次の日彼女は引っ越しをしました。マンション買ってもらえるパパか私も作ろうかなと思ってしまいました。
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