オナ電

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私はある人からお金をもらっています。その人は私が小さい頃にお世話になった叔父さんでした。私の家庭は両親育児放棄をしていたこともあって私はいつも一人で遊んでいました。食事は菓子パンやカップラーメン、お菓子など家にあったこともあり食事だけはなんとかなりました。しかしその姿を見ていた近所に住むその叔父さんが私のことを気にかけ、おじさんは料理好きということもあって私に作った料理をおっそわけをしてくれたり、一緒に遊んでくれたり、勉強も教えてくれたりしてくれました。

そして、なんとか私が高校生になった頃にはおじさんから携帯を買ってくれました。「高校のお祝いだから気にしないで。」本当に優しいおじさん。私にとっておじさんは家族と変わりませんでした。だけど、私が高校卒業した頃おじさんは病に侵され入院を余儀なくされました。そんなおじさんのお見舞いに行こうと病院に尋ねると一人の若い女性の声が聞こえました。「オナ電したんだからお金頂戴。」「はい。またよろしくね。」「いいよ。オナ電くらい。実際は勃たないからおじさんかわいそうだね。」「本当だよ。」その言葉に衝撃を受けました。ずっと一人暮らしだから仕方ないのかもしれないと思いつつ複雑な私。そして、女性が部屋から出たのを確認してから部屋に入りました。

「ゆみちゃん、もしや聞いちゃった。」「はい。」「ごめんね。性欲だけは止められなくて。」「だったら私に言ってください。今までの恩返しのつもりで。」私はおじさんのあそこを触りました。先ほどの女性は勃たないと言っていたけどいきなり勃ちはじめたおじさんのあそこ。「いいの。」「はい。」

これを機に叔父さんからお金をもらう様になりました。
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