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ボーイズラブが大好きな僕の彼女は男のオナニーに興味津々だった。
会えばこうしてセックスしているし、普通の女としての性は持っていて、BL好きは単なる趣味と言う事である。
男同士の恋愛なんて何が面白いのか?と思うのだが、よくよく考えてみると僕も百合ものは結構好きだ。
男同士女同士と言う一種フィクションのような世界だから没頭できる、との見方もある。
BL物には愛する男を対象にした結構なオナニーシーンがあって、それが結構心にジンジン来るらしい。
「男のオナニーっていいよね」
目がうっとりしている。変態だ。
すると彼女は、ここまで告白したんだから、私の言いたいことはわかるよね?てな感じの目で、僕をじっと見上げてくる。
待て。それはフィクションの世界で美化されているのであって、本当の男のオナニーなんて、単なる性欲処理の滑稽なものだよ?
彼女はそれでもいいと言う。男が自分の力だけで放出する姿を見たいのだそうだ。「ああ、〇○、僕が君の中に入っていく。君だけの僕だ」なんてセリフをつけてくれたら、もう思い残すことはない!なんて言う。アホだ。
ならば、僕も逆要求した。相互オナニーだ。BL読みながらオナニーしている普段の姿を見せてくれ。
彼女は一瞬「え?」と驚いたが、熟考の末「背に腹は代えられない」と渋々了解した。いや、代えろよ。
こうして、相互オナニーが始まった。おかずがないとできないので、彼女にはまんこを開いてもらう。
目の前に入れ心地のいいまんこがあるのに、僕は何をやってるんだろう?と今の自分の立場に首をひねりながら、僕はうつぶせになった。
彼女のまんこを見ながら僕は腰を動かしてベッドにこすりつける。僕は床オナ派なのだ。
すると、彼女は再び「え?」と驚いてみせた。
「それ違う!あぐらかいてそそり立ったものを触りつつ、喘ぎ声出すのがオナニーではないのか!?」
違うと言われても、僕はいつもこうだから、と言うと、彼女はため息をついて自分もうつぶせになった。
僕が「え?」と驚くと、彼女も僕と同じように、股に枕を挟んで腰を動かし始めた。
「私も、実は床オナ派なんだよねえ」
それ違う!仰向けに股を開いてクリ刺激しつつ、喘ぎ声出すのがオナニーではないのか!?
そんなことを思いつつ、お互いの顔が向き合った状態で僕たちは同時に果てたのであった。
オナ指示
チャットオナニー