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こんばんわ。王名ニー太郎と申します。今日は僕のオナ電掲示板での体験を聞いてもらいたいと思います。
健康的かつ文化的かつ常識的に生きていると、女性のマンコと言うものはまず目にすることができません。「寝坊して慌てていてミニスカートでパンツをはき忘れて出勤してバス停の水たまりですっ転んで180度開脚してしまっていやーんまいっちんぐと頬染めて照れちゃう巨乳の超絶人気アイドル」などと言うシチュエーションは現実には存在しません。こんなこといいなできたらいいな、と言う妄想の中でのみ存在するラッキースケベであります。
妄想は妄想です。現実になることは99%ありません。1%の現実への希望の一縷の望みを託すのならば、99%の妄想の中で最大限に楽しむ術を編み出せばいいのです。そして、それを可能にするのがオナ電掲示板なのです。
オナ電掲示板はそんなファンタジーの世界だと思っています。冷静に考えてみましょう。オナ電は声だけの世界です。声だけでセックスやオナニーをする異常な世界です。つまり、電話越しの相手の痴態を想像して楽しむ知的かつ痴的遊戯であり、選ばれしものだけが楽しめるものです。オナ電が楽しめる人間ならば、前述の巨乳の超絶人気アイドルシチュエーションだって実現が可能なのです。「ほら、周りの皆が君の毛むくじゃらで濡れ濡れのマンコを凝視しているよ。あれー?何だかかわいらしい突起が顔を出してきたようだねえ」などと言葉で空気を作り出して、妄想の中で男女ともにヌレヌレビンビンになれる世界なのです。
これを風俗などのリアルなイメージプレイでやってしまうと、さすがに生々しくて照れてしまいます。声だけだからいいのです。オナ電している相手が超絶人気アイドルであると妄想できる余地があるのです。
ただ、これをやるには相手の女性の理解が必要です。一方的に妄想シチュエーションを押し付けると、僕のように「あんたバカあ?いっぺん死んでこい!」と罵られるのがオチなので気を付けましょう。
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