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高校時代は暗闇の中で過ごした。「キモい」「クサい」「アリエない」と、クラスメイトの女子からは敬遠されていた。確かに家に帰れば受験勉強の傍らにオナニーばかりしていたのでザーメンクサさはあったのかもしれない。しかし、それを嗅ぎ取っていじめの材料に使うとは、「毎日チンコ咥えてゴックンしていますー」と自らカミングアウトしているようなものじゃないか。淫乱でスケベな彼女たちは自分で自分の首を絞めているにも気づかず、僕に罵声を浴びせていたのだ。僕はそんな彼女たちを心の底であざ笑いながら、地獄の高校生活を何とかやり過ごした。
だが、そんな高校時代を今は感謝している。なぜならば、余計な交友関係がなかった分、僕は勉強に集中できて、クラスの中で唯一某国立大学に現役入学できたのだ。僕を笑っていた連中ともこれでおさらばである。人をバカにすることしか能がなかったクラスメイトの女どもは、おっさんのチンコ咥えまくって性病移されて醜く死んでいくだろう。そう思える勝利宣言だった。
さあ、大学生になったからにはセックスだ!しかし、僕には同年代の女子はどうしてもクラスメイトの性病女子のイメージが強くて躊躇われた。ならば、ベテランの熟女しかあるまい。国立大学生の僕のチンコを吸える権利は、手慣れた熟女に与えることにした。
そして、熟女掲示板で未来ある国立大学生の童貞を貰える権利を募集したところ、未来のない終わりかけの熟女から多数の応募があった。さすが熟女掲示板である。国立大学生の看板は伊達じゃない。女子からイモムシのように扱われていた高校生の頃とは雲泥の差だ。やはり僕は勝ち組なのだ。
こうして出会った相当な熟女から、僕は濃厚なサービスを受けた。これが大学生の世界なのか!と僕は熟女の中で果てた。人生の大転換である。僕はこれからこの腹が弛んだ熟女との初体験を糧にして生きていけるだろう。
そして、熟女は「お兄さん、初めてなのね。じゃあ、ちょっとまけてあげる」と、僕の財布から1000円札一枚残して全て抜き取っていった。帰りの電車賃が足りず、僕は暮れなずむ町の光と影の中、涙をこらえながら帰路に就いた。
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