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26歳のゲイの会社員です。
僕が初めてノンケを食べたのが、男のサポートでした。
基本、ノンケ食いは簡単ではありません。
だから、ずっと関係を作ってみたいとは思っていました。
本番ではなかったのですが、ノンケのちんこを食べることに成功。
充実した気分を味わえました。
男のサポートでしたら、ノンケと美味しい関係を作れてしまうことがよく分かった経験です。
あれは、夏季休暇真っ最中だった頃のことです。
照りつく真夏の太陽で、ムラムラも激しい状態でした。
ノンケと美味しい関係を作りたい。
ノンケのちんこが欲しい。
退屈さも手伝い、また不満もあり、そんな妄想を膨らませまくってしまっていたんです。
出会いを探したい!
ノンケと出会いたい!
ノンケと接触したい!
夏の開放感もあり、妄想が激しさを増す一方だったんです。
閃いたのが男のサポートという関係でした。
ノンケの中にも、ゲイにフェラさせてくれる人がいるようです。
出会えたら素晴らしいことになります。
夏季休暇中ということもあり、金に困っているノンケもいるはずなのです。
遊ぶお金を作りたいがため、やっているんじゃないのかな?
そう考えてしまったんです。
出会い方なのですが、これはメジャーな出会い系の中で探すことにしました。
同性にアピールする必要がありましたから女性として登録していきました。
支払い有りの関係を求めてみたんです。
しかもフェラだけ。
さすがにアナルセックスはハードルが高いでしょうから。
すると、20歳の大学生からの連絡が来たんです。
フェラだけなら、1万でやってもらってもいいなんて強烈な言葉でした。
男のサポートのノンケと夜に待ち合わせ、公園の公衆トイレに入って楽しみまくっていきました。
最高の気分でした。
夏の暑い大気が自分のハートをさらに熱くしていくような感覚すら覚えました。
ノンケのスペルマが口に放出された時、半端じゃない幸福感を感じてしまいました。
ゲイサポ
ノンケの売り専