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銀座のホステスみたいにきらびやかなもんじゃないけど、私も一応とある片隅でホステスしてるんですよ。
もうそろそろ30になるところなので、これから先どうしようかなって思っているところなんですけどね。
パトロンが欲しいって発想になっちゃうんですけど、この世界見てると、パトロンが欲しいってなかなか素直に思えなくなってしまうんです。
夜の世界ですから、私も昔一緒に働いていた人がいいパトロンを捕まえて、店を出させてもらったとか、2号さんになったとか、そういう話は聞きます。
ある意味、シンデレラストーリーですよね、この世界で言ったら。
だけど、もちろん、逆もあるわけですよ。
パトロンが欲しいと素直に言えないのは、そういう悪例も色々知ってるからなんですけどね。
お客さんと恋仲になって、結婚という人もいますけど、お客さんと恋仲になってパトロンとしてサポートしてもらうというケースも多いです。
パトロンってやっぱりお金を出してくれる人ですからね。色恋だけじゃなくて、金が絡むと、身動きできなくなっちゃう人、多いんですよね。
パトロンを捕まえたけど、その後、自滅した人とか色々いましたよ。
男と金、色と欲の両方のバランスってなかなか取れないもんなんですよ。
よっぽど上手く自制してコントロールできる女じゃないと、パトロンが欲しいなんて言ってはいけないんじゃないかという気がしますね。
男に対して、深い愛情を持って、それに溺れず、自分の立ち位置をしっかり把握し、常に前を向いてる誇り高い女。
そんな女、私、見たことないですもん。
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