おすすめサイトBEST5
センズリ動画って何の需要があるんだろう?と思っていた。いつの頃からかエロ動画で、男優のセンズリをじっと見ている女優さんと言う一連の流れがよく組み込まれるようになった。もちろん、その後のフェラなり顔射なりにつなげる流れで、作る側は男優のセンズリではなくてそれに見入る女優さんの方にスポットライトは当てているので意図そのものはわからんでもない。でも、そう言うの必要なのだろうか。そんなシーンで男のセンズリに見入っている奴がいるのなら、そいつはゲイだ。かと言って、センズリを見ている女優さんに何かを感じるわけでもない。僕にとっては理解しがたいシチュエーションなのだ。
理解できなければ理解する努力をしようと思った。センズリ鑑賞はダレトクなのか。そこでセンズリ鑑賞をしてくれる女の子を出会い系サイトで探すことにした。実際に体験すれば、僕にとっては食えないセンズリ動画が最高のエサに早変わりするかもしれないからだ。
何人かにあたってみて「いいよ」と言ってくれる女の子がいた。艶気のケの字も見えない「人類を男性と女性に選別すればかろうじて女性に分類されるであろうか」的な女の子だったが、とりあえずおっぱいとマンコさえ目視できれば勃起はできるはずだ。
しかし、結果的に全然勃たなかった。確かに艶気ナシ子でも脱げばそれなりだったので、センズリできないことはなかったのだが、どうもじっと見つめられると勃つものも勃たなかったのである。セックスはNGな子だったので前戯としてのセンズリ鑑賞の意味をなさなかったことも大きいと思う。
こうして、実験結果としては「センズリ鑑賞は自分とは相容れない世界」との結論に終わった。だいたい、挿入できる穴が目の前にあるのにセンズリするなんてナンセンスな話で、エサを前にしておあずけをされてヨダレを垂らしている犬と変わりない世界なのだ。
ただし、セックスできるシチュエーションなのに敢えてセンズリをすると言う男優の「俺はセンズリするためにこの業界に入ったのではない」との無常な気持ちが感じられるようになり、今ではセンズリ動画で抜けるようになりました。
JCとの援助交際
円交