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パンツに手をかけてケツぺろーん。
「ハズかしいなあ」とこぼしているスマとも掲示板で懇意になった女の子のおケツをぺろーんと丸出しにする。ああ楽しい。
俺はかつては神童と呼ばれていた。作文を書けば褒められて、写生をすれば褒められる。テストは満点だったし、運動もできた。学級委員長も務めていたし、非の打ち所が全くない行く末が恐ろしい小学生だった。親からも「あなたはすごいあなたはすごい」と持ち上げられたもので、将来の夢は「総理大臣」だったりした。ああ恥ずかしい。
それが今ではスマとも掲示板でエロ遊びできる女の子を漁ってはケツぺろーんとしているのだから、きっと両親も草葉の陰で泣いているだろう(生きているけど)。
ケツぺろーんと言うか、僕は女の子を脱がしたい派なのだ。ブラのホックを外しておっぱいぼよよ~ん!と飛び出す瞬間がたまらない派閥。パンツずらしておケツの割れ目がコンニチハする瞬間に俺のチンコもドカーンとなる。
この俺の性癖の正体は何だろう?と考えた時に、妹が持っていた着せ替え人形に思い当たった。ショボい人形ではあったが、妹の目を盗んではこっそりと服を脱がしては興奮していたような記憶がある。表では神童だったが、裏ではただの着せ替え人形を脱がして喜ぶヘンタイだったのだ。
そして、成人して神童の道を選ぶかヘンタイを究めるかの選択になった時に、すでに俺にはヘンタイロードしか残っていなかった。神童とは俺の親が作った幻だったのだ。当時、親が絶賛してくれた作文も写生も、今、見返すと情けないほどに出来はよろしくなかった。
しかし、ヘンタイは違う。着せ替え人形で想像を膨らませていた俺だが、スマとも掲示板でエッチな女の子と仲良くなれば、現実に股間を膨らませることができるのだ。総理大臣にはなれなくとも、女の子相手に着せ替え人形のようにケツぺろーんすることはできる。もちろん「ケツぺろーんさせてくれる友~」と友達募集しても来てくれるわけがないので、そこは上手いことオブラートに包んでケツぺろーんさせてもらう。ああ楽しい。これは俺が夢見ていたもう一つの未来だ。
かつて、将来の総理大臣と目されていた俺が、今では女の子のケツに頬ずりしている。さて、人生って何だろう・・・?
援デリ
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