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こんなことって、本当にあるんでしょうか?
異性の使用済みの下着を購入しようと思い、使ってみたのが下着掲示板です。
不特定多数の女の子たちがこちらを利用して、自分の使った後の下着を売買している場所です。
そんなところで、顔見知りに出会ってしまうなんて・・・。
27歳、中小企業勤めのサラリーマンです。
下着フェチな僕だから、頻繁に下着掲示板を利用していました。
新鮮な、使用済みの汚れた下着を購入して、オカズにするためです。
現在下着を売るような女の子たちが、多数いるために、オカズには困りません。
ちょっとしたお小遣い稼ぎの女の子もいるようです。
生活費の足しにと考えるような女の子もいるようです。
こういった女の子たちのおかげで、下着フェチの僕のオナニーライフは、充実していると言えます。
無料の掲示板だから気軽だし、いろいろな女の子の下着を自分のモノにできて、最高気分です。
その日、下着掲示板で知り合い、手渡しでパンツを打ってくれると言ってくれたのが、24歳のサナちゃんでした。
パンツは2500円、パンストは2000円。
この2点を手渡しで売ってもらうため、某所で待ち合わせになりました。
新しい下着が手に入るときは、何時だってハピネスです。
新鮮なオナニーのオカズが、自分のモノになる大きな悦びを抱えながら、待ち合わせ場所に出かけたのでした。
しかし、これが・・・。
待ち合わせ場所にいた女の子なのですが、会社のOLでした。
しばらく、お互いに目をまん丸にして、見つめ合ってしまったのです。
「あの・・大崎さんが・・・」
「ええっ・・・殿山さんが買いたい人・・・」
この気まずさといったら、半端じゃありませんでした。
話し合ったあげく、彼女から下着を購入することにしました。
「あの、殿山さん。絶対に内緒にしてくれませんか?」
「それは、こちらからもお願いしたい、君とこんなことしたのバレたら、会社に居られなくなるからね」
「それと、もし私ので良かったら・・定期で買ってくれませんか?」
この提案には驚かされてしまいました。
会社でも、1、2を争う可愛い女の子なのです。
定期で売ってくれるなんて提案、断ることなんかできませんでした。
こうして2人の、下着の売買関係が始まりました。
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