オナ見

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高校生の頃に仲が良かったグループと再会したのは成人式の時だった。
僕を含めて男女6人のグループで、何かにつけて皆と遊んでいた。上手くは言えないが男女交際とはまた別のものだった。セックスも辞さない気楽な遊び仲間と言った区切りでいいと思う。
そんな彼らと高校卒業以来の再会を果たした。楽しかった高校時代を振り返って、それを糧に明日からの成人としての生活に出発すると言う流れは悪くない。僕たちは、独り暮らしをしている真壁くんの家にビールとおつまみを大量に持ち込んで上がり込み、ゲームでもしながら朝まで語り合って新生活へ旅立とうと言う話になった。
ただゲームをするだけではつまらないから、と負けたヤツが罰ゲームを受けることになった。その罰ゲーム内容は「チン毛テープ」(女性ならばマン毛テープ)に決まった。ガムテープをチン毛に貼ってべりっとやるアレである。皆、お互いの恥部は高校時代に見ているしエロ目的ではなくて、あくまでもお笑い目的だった。
そして、その罰ゲームを受ける羽目になったのが真壁くんだった。本当は僕が最下位になりかけたのだけど、ちょっとズルして真壁くんに罰ゲームを押し付けたのだ。
「えー、勘弁してくれよー」と言いつつ酔っぱらった真壁くんがパンツを脱いだ途端、歓声が上がった。真壁くんのチンコは高校時代とは比べ物にならないくらいビッグになっていたのだ。そして、皆が興味津々に見守る中、僕が真壁くんのチン毛にガムテープを貼って、べりっとやった。
「うお!」と真壁くんが悲鳴を上げるのと、女の子たちから更なる嬌声が上がったのは同時だった。何と真壁くんはチン毛テープで勃起したのだ。
「真壁ー、そのままじゃ収まらないでしょ?オナりなよ」「うんうん、オナ見しちゃるから」と女の子たちが囃し立てて、真壁くんも満更ではなくチンコを扱き出した。女の子たちは、おそらく初めてであろうオナ見に結構真剣になっていた。
こうして、僕たちは晴れて成人となった。そして、真壁くんはあの時同席していた女の子たちと付き合っている。チン毛テープに耐えきった上に興奮までした真壁くんのオナ見に女の子たちがメロメロになったらしい。こんなことなら、僕がチン毛テープをやるべきだった。
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