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ネットで知り合ったOLは、痴女プレイを求めていました。
「電車の中で、男の人の触って、意地悪してみたい」
こんなことをメールで書いてきたのです。
正直言えば、積極的な異性には興味があります。
何だかとんでもない面白さがあるのでは？
そんな直感を覚えてしまいました。
頻繁なメールのやりとりから、無料通話で直接お話をするようにもなりました。
相手のスペック。
年齢は24歳。
ルックスは、かなり端正。
ちょっと気が強そうな部分もあり。
清楚な雰囲気。
地元のOLさん。
相手の雰囲気は抜群に良い。
しかも中身はドエロ。
通話も弾みまくる感じでした。
ちょっと通話をしているだけなのに、イチモツは仁王立ち。
「電車で、私に触らせてくれない？」
その言葉の遣い方が、支配しているがごとくで、妙に興奮してしまう自分。
初めて自分の中のM気に気が付いた気がします。
駅近くのカフェで、待ち合わせをしました。
OLは、本当に魅力的。
清楚の雰囲気の中にSの香りが漂っていました。
「それじゃ、早速楽しみに行きましょ」
にっこり笑った笑顔が、あまりにも魅力的で鳥肌が立ってしまったのでした。
電車の中で、いつの間にかイチモツを触られて、硬直が始まってしまいました。
驚いちゃうのが、ジッパーをずらして手を中に入れてきたこと。
さらにパンツの中に手を突っ込んで、直接イチモツをしごき出す。
これはマズイ！
気持ちがよ過ぎる。
カリの部分を集中的に攻撃してくるのです。
立っているのがやっとなぐらいの快楽。
彼女は時折、チラリと自分の顔を見る。
その瞳が輝いているのが分りました。
結果、会社には行かずラブホテルに。
イチモツを刺激されまくっちゃったから、我慢ができなくなってしまいました。
痴女プレイを経験して、その日は仕事をサボりラブホテルの中で、パコパコやりまくりました。
痴女プレイって、想像よりもずっとすごかった。
しかも相手のOLと相性が良かったのか、その後頻繁なお誘いに。
会社をサボってばかりはマズイから、帰りがけにやってもらうことが多くなりました。
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