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ネットの出会いの中には、とんでもないものもあったりします。
出会い系アプリで大人の関係を満喫している自分。
始めてのスタイルが、フェラの練習台でした。
フェラだけさせて欲しい。
フェラの練習台になって欲しい。
このような、お願いをされ驚いてしまいました。
利用者が沢山いる出会い系アプリは、華やかな世界と言えます。
メル友を作ることは簡単。
恋人を作ることも可能。
趣味の友達だって作れる。
大人の関係もモチロンです。
重宝出来るツールとして、高い人気があります。
自分、26歳恋人なし。
最近は、出会い系アプリのおかげで寂しさを感じません。
アプリを利用して10ヶ月近く経過。
女の子と遊びに出かけたり、またオフパコ出来て楽しめているんです。
毎回セックスというわけにはいかないものの、セックス可能なチャンスも多々ある。
また退屈な女の子とカラオケに出かけたりも楽しめる。
これ以上ない重宝なものとして、出会い系アプリを利用してしまっているんです。
19歳の菜乃葉ちゃんの一言には驚きました。
「フェラの練習台が欲しいんです」
唐突でしたから、面食らってしまいました。
「フェラの練習台って、何か理由でも？」
「彼氏に、フェラが下手すぎるって言われたのはショックで・・・」
「彼氏に納得してもらいたいから？」
「うん・・・ちょっと腹も立つし、彼を見返してあげたいです」
会話の流れから、練習台として待ち合わせしてあげることになりました。
菜乃葉ちゃんは、小顔で小柄。
大変魅力的な女の子でした。
「まだ、彼氏しか関係を作ったことがないんです」
そう言いながら、フェラを始めてくれました。
可愛い顔で、フェラを一生懸命やってくる。
テクニックは確かにない。
しかし、彼女でもない女の子にしゃぶられる快楽は、それなりに強かったりして。
「この部分を舌でちゃんと刺激してみて」
「はい」
フェラの練習台として、指導してやりました。
一度で上手になるわけではない。
回数を重ねるべきと相手を納得させ、菜乃葉ちゃんとフェラだけで待ち合わせしています。
次第にフェラが上手になっていく彼女。
「この前のエッチの時、テクニックが上手になったって言われました」
その時の笑顔が、魅力的に感じてしまいました。
フェラの練習台
童貞のセフレ